![【高千穂すず | デビュー パイパン】新人NO.1STYLE 高千穂すず AVデビュー](https://movie-kuro.jp/wp-content/uploads/2015/12/snis00563pl.jpg)
作品レビュー
控えめな性格、大人しめなルックス、自分に自信が無い…。そんな彼女が洋服を脱ぐと、細いのにしっかりと引き締まった健康的な褐色ボディ。長い手脚、美巨乳、赤面しながらも、ちゃんと積極的なセックス。極度の緊張で、表情もギコチナイ…でも、その圧倒的なカラダが全てをカバーできてしまう。‘逸材だ’と、見ている内に気付かされる高千穂すず、最初で最後の処女作です。
雑誌掲載コメント
このプロポーションに、この童顔 これが新世代のロリだと感動!
172センチという長身。それだけなら最近は珍しくないですが、このスラリとしたプロポーションに、このあどけない顔立ちは、ちょっと反則すぎ。少女なのか、オトナなのか。新世代ロ●ータという言葉が頭をよぎりました。顔立ちはちょっと個性的で、誰かに似てるなと思ったら、少女M。この名前がわかる人はアラフィフですね。言葉を失うほどに美しすぎるその裸身を初めてカメラの前に晒す恥じらいの表情は、たまりませんでしたね。おお、これこそデビュー作の醍醐味。しかも、なぜかパイパンじゃないですか。え、自分で剃ってるの? そして記念すべき初カラミ。男優の優しい愛撫に声こそ出さないものの、しっかりとパンツにシミを作っちゃってます。決して派手にあえぐようなことはしないけれど、それでもしっかりと感じているのがわかります。挿入された時に、不安げな表情で接合部を覗き込んでいるのもエロかった! すずちゃんの最大の魅力と言えば、やはりそのスラリと伸びた脚でしょう。監督や男優も、そこはちゃんとわかっているようで、脚の美しさを際立たせるような体位をどんどんと取らせていくんですよね。ソファに手をかけさせて、脚を伸ばして広げさせた立ち四つん這いの姿勢を取らせると、もう素晴らしいとしか言いようのない美しさ。ほれぼれしますね。んで、そこからバックで挿入ですよ。結構ハードな体位も取らせちゃってるんですが、すずちゃん、恥じらいながらも、おとなしく従っちゃうんですよね。ああ、その従順さにも胸がキュンキュンするほど萌えてしまいますよ。Avの世界のカラーの染まってほしくないと思っちゃうほどの初々しさなんですが、今後どんな風に成長するのかも楽しみだったりします。いや、これは逸材だわ。